2018年1月3日水曜日

Happy new year 2018 !!


今年もあちこち旅をしながら、生きることになりそうです。
新しいウェブサイトに今までと現在進行形のプロジェクトをまとめました。

http://nahoyokoya.com

昨年は奇跡のように、いろいろな場面でたくさんの方々に助けていただきながら、乗り切った年でした。今年は何が起きるのか、期待と不安が入り交じっています。

会いたい人に会って、話して、行きたい場所に行って、やりたいことをして
いい年になりますように。
2018年のみなさまのご多幸をお祈りしております。


横谷奈歩




2017年12月29日金曜日

またも節目の年末


おかげさまで今年も無事に、誕生日の節目を迎えることができました。
この年末の慌ただしい時にこの世に生を受けた私は、3750gの母いわく巨大児、しかも
生誕時に黄疸が出ていたそうで、出産費用が安くなってよかったと母は言います。
病院では、黄色くて巨大な私を看護婦さんたちがこぞって見に来たそうですが、
とりあえず今期は、人間に生まれてよかったかなと思います。

誕生日ですが、欲しいものは特にありません。
あ、猫です、ネコ。
どこかに落ちていないかと、いつも歩きながら路上にて目をこらします。

姪(小学5年生)に相談したら「ごはんあげたら植え込みから出てくるんじゃない?
拾ったらすぐに病院連れてかなきゃダメだよ」とナイスなアドバイスをくれました。
もし拾ったら、さわさわ、さわさわと毎日触れたいです。


そんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

画像は今日見たアジアゾウとアルマジロとコビトカバのお尻。







2017年12月8日金曜日

小さくて、浅い


つくづく、小さくて浅いと感じる。


自分のことである。
少しだけ時間ができた12月。いつもなら、出雲やら沖縄やらどこかしらへ旅に出ているのに、今年は移動が多かったせいか、東京で過ごすことにほっとしている。
なんとなく出来た時間で、来年のプロジェクトに向けて、勉強をしている。

来年、いくつか新しく挑戦することに向けて、対話やフィールドワーク、資料や本などを用いて勉強すればするほど、自分の浅さと小ささを知る。

まだ、知らないことが多すぎる。
知りたいことも多すぎる。
知らなくてはならないことも多すぎる。

この先になだらかに、しかし高く長く続いていく山を越えるために、もっと勉強しなくてはならない。

あとはメンテナンス。
身体がいくつあっても足りないように、体力や時間、特に頭が働くために何をすればいいのだろうか。昨日はメンテナンスのために病院へいってきた。
運動が足りない。
なぜなら私は、引きこもりが大好きだからだ。
子どもの頃からインドア。外で遊ぶよりも、おうちで遊ぶことが大好きだった。
自分のうちや友人の家。

とりとめもなく。とりあえず、お風呂に入るか。








2017年11月19日日曜日

2017年の高橋家の公開

んにちは。

ドイツ以来(しかもベルヒテスガーデンに行く途中の記事・・・滞在初期だ)更新していませんでした。最新の活動情報はFBの方に掲載しておりました。すみません。

9月終わりに日本に戻り、その後尾道に入って、例年の高橋家の公開に合わせて準備をしていました。毎年違った側面から、日本のある家族や日本の歴史を浮かび上がらせようと、今年は、高橋武さんの奥様の清子さんが集めていた手拭コレクションの展示と、昨年制作したラジオドラマ、なかた美術館で発表した模型などを高橋家で公開展示しています。


また、尾道の山陽日日新聞上で、12月3日までの高橋家の公開に合わせた1か月ぶっつづけ連載「高橋家にまつわる物語 ー第11回」を連載中です。これは、尾道の高橋家の2階の棚から見つかった約90枚の手拭いのデザインや、描かれた歴史の証言にびっくりしたところからはじまり、今年の高橋家のお庭での展示と、山陽日日新聞での連載となりました。毎日の新聞記事にまぎれ、どこかの片隅に「清子さんのコレクション」が載っています。


今年の招待状。高橋家で見つかった挨拶状をモデルにして制作しています。



ラジオドラマの脚本と、一昨年と昨年の玄洋先生来訪の際のたばこの吸い殻



 高橋家の1階の居間



広縁



 清子さんの手拭コレクション


 
光明寺会館での今までの連載をまとめた展示



今回の1か月連載記事






2017年8月28日月曜日

ドイツにいる


ドイツに来ている。
研修なので、リサーチ計画を立てるのに時間がかかる。細かな電車やバスのアクセスなどを調べ、必要であれば宿を確保。私は旅行代理店かという数の予約をこなす。ホロコーストの収容所は、アクセスの悪い目立たない場所に建てたんだということが、よくわかる。

眉間に皺を寄せて地図と格闘する私を励ましてくれる、窓の外の訪問者。
手を振ったら、わん。て言ってた。




2017年8月25日金曜日

ドイツより、杉沢に想いを馳せ



海外研修で9月いっぱいドイツに滞在しています。
あまりに動き回っているので、友人に「ひとり世界不思議発見だね。」と言われました。
なぜドイツ人は大きいのか。なぜ8月なのに寒いのか。なぜ都会の川沿いに羊がいるのか。私の両膝に、なぜぶつけたアザがあるのか・・・。
世界は不思議に満ちている。

さて、米原市・杉沢でおこなっているプロジェクト「芸術と考古学 - time, timer, timest - 夏休みの遺跡」の展覧会が始まります。発掘現場では縄文土器の欠片も出土し始め、それらの出土物が会場に展示されます。また、現場すぐ近くの玉泉寺では、杉沢に住む藤田さんご家族にお話をうかがったインタビュー映像が流れます。杉沢という伊吹山の麓で、縄文時代の遺跡と共に暮らして来た方々の生の言葉は、展示されている出土物に物語を与えます。
現地では会期中も立命館大学の矢野先生と学生さんたちが発掘もしておりますので、見学も出来ます。とても豊かな、気持ちのいい場所です。ドイツなのに、杉沢ロスです。
進行状況、詳細は以下のサイトで確認できます。